5億年前に誕生した、微細藻類
ミドリムシ
商品詳細
5億年前に誕生した、微細藻類
ユーグレナスマイル90粒
JAN:4580717220039
販売者:株式会社コーワリミテッド
内容量::30.87mg(1粒重量343mg、1粒の内容量280mg*90粒)
配送 :宅急便
お召し上がり方: 1日3-6粒を目安に、水又はお湯と共にお召し上がりください。
特徴
「ユーグレナ スマイル」は、豊富な栄養素を含有している“ユーグレナ”とローヤルゼリー、コンドロイチン、月桃葉エキス、ビール酵母などを配合したサプリメントです。ユーグレナ(ミドリムシ)は、ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸などを豊富に含んだ葉緑体微生物です。 硬い細胞壁を持たないので、野菜などの植物細胞に比べて吸収良く栄養が吸収できます
ミドリムシは動物と植物の栄養素が摂れます
動物と植物、両方の性質を備えているユーグレナ(和名:ミドリムシ)は、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、カロテノイド、不飽和脂肪酸など、実に59種類もの栄養素を備えています。人間が生きていくために必要な栄養素の大半を、ユーグレナ(ミドリムシ)は含んでいると言っても過言ではありません。このような高い栄養価を誇るユーグレナ(ミドリムシ)は、先進国の人々にとっては日々の食生活で足りない栄養を補う栄養補助食品、サプリメントとして頼りになる存在です。また、発展途上国などで微量栄養素の不足に苦しんでいる人々に向けた食料援助の素材として、ユーグレナ(ミドリムシ)は大きな手助けとなりえる可能性を持っています。
栄養素を効率よく吸収します
ユーグレナ(ミドリムシ)は動物、植物の性質を持つことから植物に含まれるビタミンCや葉酸、動物に含まれるDHA、EPA、ビタミンB1と、両方の栄養素を備えています。また、生物学的な大きな特徴として忘れてならないのは、植物にある細胞壁がなく、細胞が細胞膜で構成されていることです。ちなみに細胞壁があると、人間にはこれを分解するセルラーゼという成分がないため、栄養素の吸収効率が悪くなってしまいます。しかし、ユーグレナ(ミドリムシ)の細胞を覆っているのは細胞膜のみであるため、効率的な栄養吸収が可能となります。つまりユーグレナ(ミドリムシ)は植物の栄養素を持ちながら、細胞膜でしか覆われていないのです。これは本来なら吸収効率の悪い植物性栄養素を、ユーグレナ(ミドリムシ)でなら動物性栄養素と同じくらい、確実に体内で取り込めることを意味しています。
万全の体制で取り組んでいます
東京大学(藻類油の代謝系の研究)、大阪府立大学(ユーグレナの栄養学的研究)、近畿大学(ユーグレナの効率的な培養に関する研究)、鳥取大学(パラミロンの機能性に関する研究)などの国内大学・大学院とも連携。共同研究先にて行われている研究成果に基づいて、ユーグレナ(ミドリムシ)を活用した事業開発及び生産管理、品質管理等も行っています
▼ビタミン類14種類 β-カロテン ・ α-カロテン ・ ビタミンB1 ・ ビタミンB2 ・ ビタミンB6 ・ ビタミンB12 ・ ビタミンC ・ ビタミンD・ ビタミンE ・ ビタミンK1 ・ ナイアシン ・ パントテン酸 ・ ビオチン ・ 葉酸
▼ミネラル9種類 マンガン ・ 銅 ・ 鉄 ・ 亜鉛 ・ カルシウム ・ マグネシウム ・ カリウム ・ リン ・ ナトリウム
▼アミノ酸18種類
バリン ・ ロイシン ・ イソロイシン ・ アラニン・ アルギニン リジン ・ アスパラギン酸 ・ グルタミン酸・ プロリン ・ スレオニン ・ メチオニン ・ フェニルアラニン・ ヒスチジン ・ チロシン ・ トリプトファン ・ グリシン ・ セリン ・ シスチン
▼不飽和脂肪酸
DHA ・ EPA ・ パルミトレイン酸 ・ オレイン酸 ・ リノール酸 ・ リノレン酸 ・ エイコサジエン酸 ・ アラキドン酸・ ドコサテトラエン酸 ・ ドコサペンタエン酸 ・ ジホモγ-リノレン酸
▼その他
パラミロン(β-グルカン) ・ クロロフィル ・ ルテイン ・ ゼアキサンチン ・ GABA ・スペルミジン ・プトレッシン 原材料 :ユーグレナ、ビール酵母、ローヤルゼリー、サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)、月桃葉エキス末、ゼラチン、ステアリン酸Ca、着色料(酸化チタン、鉄葉緑素)
栄養成分6粒(2.058g)あたり
エネルギー 7.676kcal、タンパク質 1.33g、脂質 0.15g、炭水化物 0.26g、ナトリウム 5.824mg 【 保存方法】直射日光を避け、冷暗所で保存して下さい。
●使用上の注意
本品の摂取により、かゆみ・湿疹が生じた場合や、下痢・便秘・胃の不快感が生じた場合は、摂取を中止し、医師にご相談ください。
・体質に合わないと思われる場合は、飲むのをお止めください。
・開封後は湿気に注意して、早めにお召し上がりください。
・原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。
・誤飲事故防止のため、乳幼児の手の届かない場所で保管してください。
・食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。